語り継ぎたい存在価値
語り継ぎたい存在価値。モーエンス・コッホの「MKフォールディングチェア」を紹介します。歴史的なフォールディングチェアの名作。数ある北欧家具のフォールディングチェアの中の代表作といえる、ディレクターズチェアとして日本でもなじみ深い作品である。しかし、1932年にこの椅子がデザインされた時には、あまりに...
語り継ぎたい存在価値。今回は、生活の中心、ダイニングの中心にあるテーブル、「ESSAY TABLE(エッセイテーブル)」をご紹介します。デザインしたのは、北欧モダニズムの手法を受け継いで数々の国際的な賞に輝き、またデンマークデザイン賞を2度も受賞しているデンマーク人デザイナー、セシリエ・マンズ。彼女...
語り継ぎたい存在価値。今回は、「SPANISH CHAIR・スパニッシュチェア」をご紹介します。1959年、ボーエ・モーエンセンが自邸のためにデザインした「スパニッシュチェア」。時間がたつほどに革が馴染み、使うほどに味わいがでる魅力的な椅子です。スペインの貴族階級で使われていた一枚革の木製椅子にイン...
語り継ぎたい存在価値。今回は、無限の組み合わせを作りだすアルファベットソファのご紹介です。アルファベットから、インスピレーションを得たモジュールソファ。落ち着き、安らぎ、心地よさを実現したソファです。意外性と可能性に満ちた、スタイリッシュなデザイン。このソファをデザインしたのは、イタリアデザイナーの...
語り継ぎたい存在価値。今回は、PRIME TIMEのご紹介です。トム・ステップという男性デザイナーのイージーチェアです。1998年。トム・ステップは忙しかった。彼は、単身赴任でデンマークで仕事をし、彼の家族は、スウェーデンに住んでいた。トムは家族と会える少ない時間の中で、自分の娘と一緒に座ってくつろ...
語り継ぎたい存在価値。今回は、北欧家具の好きな方なら、誰もが知っているであろうセブンチェア。よく知らない方でも、色々な雑誌や広告、TVなどで目にしている家具だろう。セブンチェアの発表から、50年以上経過した今でも、世界で最も人気のある家具のひとつである。セブンチェアの持つシンプルな構造、スムーズで優...
語り継ぎたい存在価値。今回ご案内するのは、ダイニングテーブルです。デンマークでは、ウェグナーと並び称される巨匠と呼ばれるボーエ・モーエンセンがデザインしたC18。このダイニングテーブルをデザインしたのは、彼が33歳の時。現在は名作として名高いダイニングチェアJ39と合わせ、ダイニングセット、食卓とし...
語り継ぎたい存在価値。今回、ご紹介いたしますのは、「The Chair・ザ チェア」。Hans J. Wegner(ハンス J ウェグナー)デザインの名作です。ウェグナーの名作といわれるものは数多くありますが、その中でも、プロポーションの美しさ、掛け心地の良さなど、あらゆる点において最も完成度の高い...
今回は、PP701誕生のエピソード。ある方が、ウェグナーに一度聞いてみたかった事を尋ねました。デザインした中でどの椅子が一番好きなのか、という事。するとウェグナーは、考える間もなく、全く同じ質問をインガ夫人(ウェグナーの妻)に投げかけた。インガ夫人が選んだ椅子は、ウェグナーが彼女の為にデザインしたダ...
今回は、こんな形で雑誌にも掲載されているハンス・J・ウェグナーの「Valet Chair」をご紹介します。<Casa BRUTUS 2010 vol.124><新建築>当時のデンマーク家具に使われた材料のなかで、パインは大量生産家具用の安い材料としての認識が高く「安い=品質が悪い」というイメージが出...
今回は、ボーエ・モーエンセン(Borge Mogensen)のJ39誕生ものがたり。ある日、コペンハーゲンにあるFDB(デンマークの生協)の本社から、チーフ家具デザイナーだったボーエ・モーエンセンに1本の電話が入った。その内容は、庶民のための椅子を作って欲しい、という依頼だった。デザインは彼に任すも...
今回は、ハンス・J・ウェグナーの 「Bear Chair」 をご紹介します。近年、PP Mobler (PPモブラー)社より待望の復刻生産が始まりました。製作工程は当時とほとんど変わらず、PPモブラーの職人が時間をかけて一脚ずつ丁寧に作り上げています。椅子の背面(後ろ)にはヤシの繊維、背面(前)には...
こんにちは。西野です。今回から、新しく「語り継ぎたい存在価値」という名前で、色々な家具などのデザインが生まれた背景、知られざるエピソード、有名な話も混ぜながら、ご紹介していきます。1回目は、Bo STYLEの店内でもお座りいただけるPP58とPP68についてのお話を。こちらは、ハンス・J・ウェグナー...

